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発達障害の子の親のためのコミュニティをNPOでやりたい!|スモールビジネスのなんでも相談会レポート2

小松けいこさんには、発達障害を持つお子さんがいらっしゃいます。お子さんの対応が日々あるため、フルタイムで働くことは難しく、フリーランスのデザイナーとして働いています。

<発達障害の子がいる親のための支援>をやりたいという熱い思いで、スモールビジネスのなんでも相談会にいらっしゃいました。けいこさんは、それをNPOという形でやることを検討していました。

ヨコハマホップ オーナーの朋子はNPO法人コドモトの代表でもあるので、NPOの立ち上げや運営についてはよく知っています。NPOの設立にはまず10人の会員が必要です。名前だけの会員を募って立ち上げることも可能ですが、NPOの運営には仲間が必要です。

けいこさんは発達障害を持つ子の親のコミュニティをやりたいと考えていました。ですからなおのこと、NPOの立ち上げに賛同して一緒にやってくれる仲間をまずは10人以上集めることをお薦めしました。

NPO法人の事業のタイプは多岐に渡りますが、けいこさんの志すものは市民活動型のもの。企画をお聞きした限りでは、行政の補助金を受けて実施するような類のものではありません。どのように収益を得ていくのか、ボランタリー活動から事業化への壁、参画メンバーのモチベーションの差異、メンバーの継続など、一般の企業では起こらない難しい課題がたくさんあります。私 朋子の経験や先輩NPOから学んできたことなどをお話ししました。

またご相談に来られた会に、たまたまソーシャルビジネスに関わるお仕事を多数されているデザイナーさんがいて、まずは同じ発達障害の子の親向けの事業を行っているNPOなどで仕事をしてみることを勧めてくれました。

誰にも頼らず一人でやったら100の失敗が必要なところを10の失敗で済む。先達から学び、彼らが何に失敗しどのような工夫をしているかを知ることで、不要な失敗を避けてより早く着実な道を歩みやすくなります。スモールビジネスのなんでも相談会もそのような考えから様々な形で先行者から学べる機会を提供しています。

けいこさんには、「発達障害をよりオープンにし、周りからの目を恐れずに生きられる社会を作りたい」という大きな志があります。そのために、まずはオンラインで発達障害の子を持つ親同士のつながりを作り、支え合うネットワークづくりをしていきたいと考えています。

けいこさんの想いに共感し、オンラインでのコミュニティづくりに関わってみたい方は、ぜひけいこさんに連絡してみてください。

小松けいこさん
Instagram:https://www.instagram.com/popoasist_design/
note:https://note.com/popo_shio

スモールビジネスのなんでも相談会では、お一人30分、最大4名のグループで毎回相談をお受けしています。起業時だけでなく、何年もスモールビジネスを営んでいる方でもOK。相談内容がはっきりしていなくても大丈夫です。

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